Sensual Goddess

更新お待たせしました！
とにかく寒いですね…春を待ちながら頑張りましょう！

さあ、今回紹介するのはこの娘！
カプコンの人気シリーズから満を持しての登場です。
その活躍ぶり、そしてエロさともに看板ヒロインと評して間違いないでしょう。

「バイオハザード」シリーズより、「ジル・バレンタイン」です。

やはりカプコンさんとこのガイジン娘はええカラダしとるのぉ（ゲス顔）…ｗ

ラクーン市警特別チーム「S.T.A.R.S」の一員。
対テロ部隊所属経験あり、爆発物処理のエキスパート、薬品学にも詳しく、器用さを生かしたキーピックでの開錠もお手の物。
しかも若くて美人でスタイル最高（というかエロボディｗ）、勇敢かつ行動力抜群という完璧超人ぶりを誇る彼女。

でもやっぱりそのエロエロな魅力満載のおカラダ、特に豊満おっぱいにどうしても目が行ってしまいますｗ
この画像だと、「性的サービスしてくれる嬢を呼んだらこんな極上娘が来てくれた！」みたいな感じにも見えますｗ
鮮やかなブルーのチューブトップの胸元に手を掛け、勢いよくひん剥いてその極淫巨乳をブルン！と丸出しにしてやりたい！ｗ

トップ画像の最新作「Re：３」での彼女も魅力的なんですが、やはり僕は初代のリメイクでのモデルが最もエロいと感じます。


この程よいムッチリ具合がたまんないです…！ｗ


こんなドスケベ女性警官に連行されたい…そしてエッチな取り調べを受けたいｗ



こちらはソシャゲ作品でのグラフィックですが同じコスということで掲載。
要はこのコス着用の彼女が一番エロいってことですねｗ
グラドル顔負けの豊満エロ乳を、その形も露わなチューブトップで強烈アピール、
程よいムッチリ具合の太もももパンチラ上等のミニスカでしっかり見せつけ。
動きやすさ重視とは言え、ゾンビが徘徊する危険な状況であえてこの露出コスを選ぶあたり、
自分のカラダのエロさを男どもの視線に晒さずににおれない彼女の隠れた痴女ぶりが窺えますｗ


ナイスアングル！ｗ　でも見えそうで見えないｗ

例のパンチラ寸前シーン。
リメイク版は↑のような彼女のエロボディを堪能してくださいと言わんばかりのいやらしいカメラアングルが多く、
プレイ中、チンポうずきっぱなしだったのもイイ思い出ですw
（もちろんエロいスクショ撮りまくって抜きまくりましたｗ）
その豊満ボディラインは別コスでも存分に発揮されてますｗ


バイオ5版のコス。
着衣でこれはヤバすぎるサイズのドスケベ巨乳と言わざるを得ない…！ｗ
ほぼ全作でボディラインがクッキリ浮き出るタイトなコスを着用しているあたり、
理想的なオナペットヒロインを地で行ってますねｗ


リメイク版アナザーコス。
実はこのコスも、エロ過ぎる胸の谷間を堪能できる点においてはチューブトップスタイルと互角以上の卑猥さを誇ります。
断言してもいい、絶対ブラ着けてないッ！ｗ
ノーブラ＆薄いタンクトップ一枚で、極淫巨乳たぷんたぷん揺らしながらゾンビどもを撃ちまくるエロヒロイン最高！ｗ



クリアリザルト画面でさえもオカズショットを惜しみなく披露するド淫乱ジルたん素敵すぎる…！ｗ
淫猥ボディ＋露出コスのエロいヒロインを登場させ、なおかつエロいアングルで存分にシコらせてくれるカプコンさんはホント神です！ｗ



リベレーションズ版コス。
3までと顔の雰囲気が変わりましたが、エッチなカラダをタイトコスでアピールする発情雌ぶりは相変わらずｗ


5版アナザーコス。
よりカラダにぴったりフィットして、ボディペイント的エロさすら漂わせた生唾ゴックンもののこのイヤらしさったら…ｗ
それにしてもお尻好きの方はどうぞこれで抜いてくださいと言わんばかりのエロケツ提供イラストですね。
割れ目までクッキリ、そしてスーツの色もテカリ具合もエロすぎ…！
おっぱいマニアもお尻スキーも大満足のサービス精神旺盛ぶりに完敗やで…！ｗ


では今回も妄想セックスストーリーの幕開けです…！


私は、ある東洋人の男と極秘裏に接触していた。
信頼できる情報筋から、この男がアンブレラ社に関する機密情報を掴んでいると判明したのだ。
修羅刹と名乗るその男は、私のカラダにいかにも好色そうな視線を注ぎながら、卑劣な取引を持ち掛けてきた。

「情報代と言っちゃなんだけど、30分だけそのおっぱいを好きにさせてよ。
ここからは賭けなんだけど、時間内に一度でもおっぱいでイッちゃったら、朝までぼくに犯られっぱなし、
もちろん耐えられればそこで解放、ってことでどう？
いずれにせよ情報は手に入るんだし、このくらいの見返りはくれてもいいよね？ｗ」

なんて最低な男…嫌悪感でいっぱいになったが、任務のため条件を呑むしかなさそうだ。
私は目を閉じ、豊満だと自覚している乳房をはだけた。
大丈夫、胸でイクなんて経験上有り得ない、常識で考えれば分かることだ。
…不可解な鼓動の高まりを感じる私をよそに、剥き出しの乳房に修羅刹がむしゃぶりついてきた・・・・・・。


・・・・・・
・・・・・・・・・
5分後・・・・・・・・・・・・


「おッおッおッ　おッおッおッ　イグッ！　いッぐッ！　おっぱいでッ！　お乳でイクううう！
アおおおおおン　ちッ…乳首でぇッ！　ぢぐびでイッぢゃうのほおおおぉぉぉッ！！」

脳裏に火花が散る。乳首を貫き、乳房を焼き焦がすように強烈すぎる未知の快楽に、私の理性はあっけなく崩壊し、
雌としての本能により、目の前の牡にたやすく屈服した。

「ジルたん乳首弱すぎｗｗｗ　ほらもっとモミモミ＆コネコネしながら強烈に乳首吸引したげる　ずちゅぅぅ！　ずぢゅぢゅぢゅ～ッ！」

「おほおおおぉッらめぇぇ！　舌で舐め転がしながら甘噛みするのらめッ　あひぃぃんそんなに強烈に吸いまくるのもらめぇ
お乳でイクッ　おっぱいでイグッ　乳首吸われアクメすんごひのほぉぉぉ！！」

もはや強い牡に支配される従順な雌に成り下がった私は、なりふり構わず、淫らな喘ぎを振り絞った。

「あっという間におっぱいでイッちゃったから、約束通り犯りまくらせてもらうねｗ　覚悟しなよ？ｗ」

そう言いながら私を四つん這いにさせ、修羅刹が背後に回る。
喜悦の涙でかすむ視界に、奴の凶悪な牡の生殖器が飛び込んでくる。
な、なんて大きさ…！　息を呑んだ直後、黒人のそれよりもたくましい肉の凶器が、すでに淫靡な蜜で濡れそぼった私の雌穴に容赦なく突き刺さった。

「ッッッほおおおおォぉォ～んッ！　修羅刹チンポ挿入ったぁぁ！　おごほぉぉぶっといぃぃッ！　太すぎるううぅ
はぐうううッそんな激ピストンらめぇッ！　おっ、オマンコ裏返しにされりゅうぅぅッ！　…っんおおオオぉぎもぢいひぃぃ
おほおぉッ万遍なくズボズボしながら弱いトコ重点的にエグるのヤバいぃぃぃッ！　
イッぐ、イッグぅ！　まんこイグッ、イグううう～ンッ！！」

今までのセックスで得た快楽など子供騙しもいいところだった。
想像を絶する激烈な快楽に、私は背を弓なりに反らし、乳を揺らし、全身汗にまみれてひたすら淫らな絶叫を放ち続けた。
そして私の痴態に触発されたかのように、修羅刹もまた快楽の絶頂…すなわち射精、いや種付けの瞬間を告げた。

「おほぉぉん、ジルたんマンコ具合良すぎてもう出ちゃうよ、んほおお精液が尿道駆け上ってくるぅぅ！
…イッ、イッッッくぅぅぅぅぅッ！　チンポアクメすりゅうううッ！！
ドスケベ雌の子宮にたっぷり流し込むゥッ！　確実に種付けするゥッ！　おほぉぉぉまだ出りゅぅぅッ！！」

ジルの淫尻に指を食い込ませるほど鷲掴みにし、鼠径部を押し付けて限界まで凶悪な肉棒を深く挿入し、射精を続ける修羅刹。

「あッひいいいぃぃッ！　子宮口にチンポでディープキスしながら孕ませエキス注ぎこまれてりゅううッ！
おおぉォ修羅刹子種汁ドボドボはいっでぐるぅぅ　こんなのゼッタイ赤ちゃんデキちゃうよぉぉ
はぐうぅぅッ！　キモオタ牡汁でオマンコも子宮もこってりマーキングされりゅぅ　おッ堕ぢるゥ、完堕ちすりゅうぅッ！！
修羅刹様のコドモ産むッ　出産するぅぅッ！　…おほぉイグ　またマンコいぐッ　種付け交尾で孕みアクメ最高ぉォ～ん……」


そしてお約束の抜きアへ実況！

「あはぁん　ジルたんのスケベボディでチンポのうずき止まんない　お猿みたいにシゴきまくっちゃう
おおおおッ来るッ、牡エキスせり上がって来るぅぅぅッ！　おほぅッ…もう出るぅぅぅッ！
…おおオオおっほゥゥゥっ！　極濃子種汁出ッりゅぅぅぅッ！　んおぉぉ凄い勢いでブビュブビュ出まくりゅぅぅん
おうッ　おほぅッ　こっ…濃いのが…たっ…ぷりとぉ…あぐッ…まだ出る……ッッ！！
…こ、こんなに出ちゃうなんて…恥ずかしひィ…あッはあぁぁ～ん…イヤぁぁぁ～ん…」

さて今回は如何でしたか？
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