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2020.10/05 [Mon]
抜ける! エロキャラ列伝 #151
めっきり涼しくなりましたね…皆様、風邪などひかぬようご留意ください。
Twitterにて熱烈なメッセージをくださった読者様(特に古参の方々)ありがとうございます!
こんな拙い文章のド変態ブログをご愛顧くださり、また復活を喜んでくださり光栄の極みです(感涙)
今後もよろしくお願いいたします!!
では早速行きますよ!
今回は読者様よりご推薦頂いたキャラの中から、修羅刹チンポにズッキュン来ちゃったこの娘を紹介します!
「英雄伝説 軌跡シリーズ」より、「エリィ・マクダエル」です。
露出低いのにドスケベボディ丸分かりやで…!w
政治家の孫娘で、容姿端麗・頭脳明晰な上に性格も申し分ないという、まさに理想のヒロイン像。
でもやはり一番の修羅刹的シコリティ・ポイント(何それw)は良家のご令嬢にしてドスケベボディという点。
ご覧ください、着衣でも強烈に存在をアピールしまくる卑猥極まりないドデカパイオツ…!
こいつぁまたヤラしく発育しやがってたまんねぇな…!w
しかも胸元ざっくりオープンのド痴女ドレス姿まで披露!
正装にも関わらず性欲煽っていくスタイル…!w
気品溢れる令嬢フェイスとのギャップで萌え尽きちまうぜ…!w
高貴に振る舞うその裏で、実はオスのチンポやセックスに興味津々、
「どうせ私のおっぱいでシコってるんでしょ、オカズ提供してあげるから思う存分ヌキまくるといいわ」
という笑顔に違いないぜこれは!w
そしてやはりおっぱい担当ヒロインのお約束、そう、水着披露は欠かせません!
おいおいドレス姿よりサイズアップしてるやん…!w
ドヤ顔で水着ズリ下げ谷間見せつけとか明らかに誘ってるw
しかも桃尻の割れ目までちょい見せしとる!w
もう乳といい尻といい、歩く猥褻物としか言えんw ビーチに性的凶器を持ち込むの禁止!w
そしてその淫猥な半裸ボディを惜しげもなく晒してキャッキャウフフ…!w
強烈にチンポにクるカラダしてんなこのメス…!
むしゃぶりつきてぇ! 犯しまくって貪り尽くして嬲り尽くしてぇ!!
周囲のオスどもの精子を強制高速大量増産させている自覚アリアリでむしろその事実に興奮、
水着の下の乳首はビン勃ち(当然ブラカップ外して、直接布地に擦れまくり)、オマンコはグチョ濡れ…!w
なんという淫乱お嬢様でしょうか、けしからんもっとやれ!w
そして禁断の水着ポロリ!!w
もう我慢できん! 公衆の面前であろうと犯すッ! 断じて即セックス!!w
ではそろそろ…お待ちかねの妄想セックスストーリー!
僕はある日、マクダエル家が所有する別荘のプライベートビーチを訪れていた。
お仕えしているエリィお嬢様から呼び出しを受けたのだ。…二人きりで話がある、と。
以前から狙っていたこの娘に近づくため、得意の認知操作(列伝150参照)で面接に受かり、世話係として雇われていたのだ。
(なお、魔人化した修羅刹は時間・空間・平行世界までも自由に行き来する能力も獲得済み)
標的とした美女・美少女の認知を直接操作して性奴隷にするのはたやすいが、それだと面白味に欠ける。
なので、少しだけ彼女らの潜在意識下に存在する性欲を刺激し、そこから突き崩して完堕ち・屈服宣言させるシナリオだ。
私室のドアをノックして来訪を告げると、すぐ招き入れられた。
僕は少々驚いた。元来この娘の潜在性欲はかなりのものだったようだ。
出迎えた彼女は、すでにいささか破廉恥な恰好だった…。
「よく来てくれたわ、修羅刹くん…ごめんなさいね、休暇だからってこんなラフな格好で…
ウフフ、そんなに見ないで…w すぐ着替えるから、ビーチで泳ぎましょ」
ビーチに出るとすぐ、彼女はビキニの紐をほどいて寝そべった。
「日焼け止め塗ってよ、修羅刹くん ねぇ、はやくぅ」
全身くまなく日焼け止めローションを塗り込んでいく…背中や太ももに差し掛かった辺りで、早くも彼女の息遣いは乱れ始めた。
「んっ…ふぅ…はぁ…ッ…」
水着の下に手を潜り込ませ、直に尻たぶを揉みまくると、股間からクチュッ…!と卑猥な水音がした。
一切抵抗しないのをいいことに、薄布一枚でかろうじて守られた秘部を観察する。
水着が食い込んだ雌の秘芯から、濃厚な愛液が滴っていた。
あえてそこには触れず、むっちりと発育したたわわな両乳房に手を掛ける。水着ははだけているので、もちろん直揉みだ。
丹念に揉みこみ、こね回し、乳首も指で挟んで執拗にこすり、しごき、転がしてやると、淫乱令嬢は感極まったような媚声をあげた。
「…あぁっ! はあぁぁッ…! あうんッ、あはんッ…! イッ…イイわ…もっ…とぉ…!」
「…正直申し上げてショックです、お嬢様がこんなに淫乱なお方だったなんて」
「ちっ、違…ッ…! おっひィ、あんン、あはぁ…ん…」
言いながら両足を開かせ、薄い布を剥ぎ取る。拒むどころか、すんなりと従った。
息遣いが一層荒くなる。剥き出しになった淫汁まみれの雌の生殖器を指で大きく広げてやると、腰からつま先までをブルッっと震わせた。
滴る愛液の量と濃さがさらに増し、シーツに濃い染みを作る。…紛れもなく、期待しているのだ。
「お嬢様、せっかくですから特別マッサージをお楽しみください。身体の内側から、丹念にほぐして差し上げます。
…では、存分にご堪能あれ…!」
もはや恥蜜の洪水と化した雌芯に、指を3本まとめて沈み込ませる。もうそれだけで令嬢らしからぬ艶めかしい悶え声を上げたが、
さらに激しく、時に優しくこねくり回してやると、もはや雌のケダモノのような淫猥極まる喘ぎ声を振り絞った。
「おおっひィん、あっひいいい、あひっ、ひいっ、んおおオオオ…んぐおおおッイッ…クうぅぅぅッ!」
「さあ、お嬢様、仕上げです。この極太チンポをブチ込んで差し上げます。
思う存分ヨガリ狂って、完堕ち屈服宣言してください。お嬢様の意志力なら、精神崩壊は免れるでしょう。
…まあどちらにせよ、精液便女兼出産奴隷は確定ですがね…!w」
指を抜かれて物足りなそうにヒクつく肉ヒダの中心へ、剛直をズブズブと突き立ててゆく。
そして欲望の解放を求め、卑猥な桃尻を鷲掴みにし、叩きつけるような強烈なピストンを見舞う。
「…おおおオほおおオオオ! はいっでぐるぅ 挿入されるゥ 修羅刹極太チンポに犯されりゅうぅぅッ!!
んおォッ出し入れ激しひィぃ オマンコ削られりゅッ おほおぉ雌にッ、雌のケダモノ以下に堕とされるッ!
アッひいいいいッ、キモチイイっ、オマンゴぎもぢイひよほおぉぉぉ!!」
「おっほおぉお嬢様マンコの吸い付きしゅごい 絡みついて絞り上げてくるよほおぉ
もう我慢できない、極濃子種汁ブチ込むッ、淫乱令嬢ゼッタイ孕ませるぅぅッ!
…アおおおオオオん おごほおおお 精液ブビュ出る イッぐウウウ!!!」
「ッッッひいいいい~~~ッッ!! おおおほオオいぐッイグうッ、イッッッぐゥゥゥ~~~ッ!!!
しぎゅうでキモオタせーしゴクゴク呑みながら激烈孕みアグメっ最ッ高ォォほォォッ!!
イグッ! イッぐう!! …おほおおおおまたイグのほおおおおぉぉぉ!!!」
・・・
・・・・・・
…この後、彼女は仲間たちの前から姿を消した。
しばらく後、彼女によく似た可愛い女の子を連れ、名前も知れぬ男に寄り添う姿が目撃されたが、
それ以降、彼女の消息を知る者はない…。
そして外せない抜きアへ実況ッ!
「おほぉぉエリィたんっ、お嬢様なのにドスケベボディとか卑猥すぎるッ、シコリティ高すぎてオチンポしごく手とまんないよほぉぉ
おおぉっエリィたんに大量増産させられた極濃ザーメン上がってクるぅぅぅ、おっほぉぉもうイクうううッ!
…んごほおおおっっっ! おおおッほおおおッ! イグっ! こってりオスミルク出りゅぅぅぅッ!!
あひいいいッ、繁殖用濃縮エキス排泄アクメ凄ひいいい おほぉまだたっぷり出まぐりゅぅ、尿道押し広げられちゃうよほぉぉ
おっほおおおおんキモチいいィ~~ん あっひいいいぃぃぃ~~~んンン…」
さて今回は如何でしたか?
またTwitterでも構ってくださると嬉しいです!
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こんな拙い文章のド変態ブログをご愛顧くださり、また復活を喜んでくださり光栄の極みです(感涙)
今後もよろしくお願いいたします!!
では早速行きますよ!
今回は読者様よりご推薦頂いたキャラの中から、修羅刹チンポにズッキュン来ちゃったこの娘を紹介します!
「英雄伝説 軌跡シリーズ」より、「エリィ・マクダエル」です。
露出低いのにドスケベボディ丸分かりやで…!w
政治家の孫娘で、容姿端麗・頭脳明晰な上に性格も申し分ないという、まさに理想のヒロイン像。
でもやはり一番の修羅刹的シコリティ・ポイント(何それw)は良家のご令嬢にしてドスケベボディという点。
ご覧ください、着衣でも強烈に存在をアピールしまくる卑猥極まりないドデカパイオツ…!
こいつぁまたヤラしく発育しやがってたまんねぇな…!w
しかも胸元ざっくりオープンのド痴女ドレス姿まで披露!
正装にも関わらず性欲煽っていくスタイル…!w
気品溢れる令嬢フェイスとのギャップで萌え尽きちまうぜ…!w
高貴に振る舞うその裏で、実はオスのチンポやセックスに興味津々、
「どうせ私のおっぱいでシコってるんでしょ、オカズ提供してあげるから思う存分ヌキまくるといいわ」
という笑顔に違いないぜこれは!w
そしてやはりおっぱい担当ヒロインのお約束、そう、水着披露は欠かせません!
おいおいドレス姿よりサイズアップしてるやん…!w
ドヤ顔で水着ズリ下げ谷間見せつけとか明らかに誘ってるw
しかも桃尻の割れ目までちょい見せしとる!w
もう乳といい尻といい、歩く猥褻物としか言えんw ビーチに性的凶器を持ち込むの禁止!w
そしてその淫猥な半裸ボディを惜しげもなく晒してキャッキャウフフ…!w
強烈にチンポにクるカラダしてんなこのメス…!
むしゃぶりつきてぇ! 犯しまくって貪り尽くして嬲り尽くしてぇ!!
周囲のオスどもの精子を強制高速大量増産させている自覚アリアリでむしろその事実に興奮、
水着の下の乳首はビン勃ち(当然ブラカップ外して、直接布地に擦れまくり)、オマンコはグチョ濡れ…!w
なんという淫乱お嬢様でしょうか、けしからんもっとやれ!w
そして禁断の水着ポロリ!!w
もう我慢できん! 公衆の面前であろうと犯すッ! 断じて即セックス!!w
ではそろそろ…お待ちかねの妄想セックスストーリー!
僕はある日、マクダエル家が所有する別荘のプライベートビーチを訪れていた。
お仕えしているエリィお嬢様から呼び出しを受けたのだ。…二人きりで話がある、と。
以前から狙っていたこの娘に近づくため、得意の認知操作(列伝150参照)で面接に受かり、世話係として雇われていたのだ。
(なお、魔人化した修羅刹は時間・空間・平行世界までも自由に行き来する能力も獲得済み)
標的とした美女・美少女の認知を直接操作して性奴隷にするのはたやすいが、それだと面白味に欠ける。
なので、少しだけ彼女らの潜在意識下に存在する性欲を刺激し、そこから突き崩して完堕ち・屈服宣言させるシナリオだ。
私室のドアをノックして来訪を告げると、すぐ招き入れられた。
僕は少々驚いた。元来この娘の潜在性欲はかなりのものだったようだ。
出迎えた彼女は、すでにいささか破廉恥な恰好だった…。
「よく来てくれたわ、修羅刹くん…ごめんなさいね、休暇だからってこんなラフな格好で…
ウフフ、そんなに見ないで…w すぐ着替えるから、ビーチで泳ぎましょ」
ビーチに出るとすぐ、彼女はビキニの紐をほどいて寝そべった。
「日焼け止め塗ってよ、修羅刹くん ねぇ、はやくぅ」
全身くまなく日焼け止めローションを塗り込んでいく…背中や太ももに差し掛かった辺りで、早くも彼女の息遣いは乱れ始めた。
「んっ…ふぅ…はぁ…ッ…」
水着の下に手を潜り込ませ、直に尻たぶを揉みまくると、股間からクチュッ…!と卑猥な水音がした。
一切抵抗しないのをいいことに、薄布一枚でかろうじて守られた秘部を観察する。
水着が食い込んだ雌の秘芯から、濃厚な愛液が滴っていた。
あえてそこには触れず、むっちりと発育したたわわな両乳房に手を掛ける。水着ははだけているので、もちろん直揉みだ。
丹念に揉みこみ、こね回し、乳首も指で挟んで執拗にこすり、しごき、転がしてやると、淫乱令嬢は感極まったような媚声をあげた。
「…あぁっ! はあぁぁッ…! あうんッ、あはんッ…! イッ…イイわ…もっ…とぉ…!」
「…正直申し上げてショックです、お嬢様がこんなに淫乱なお方だったなんて」
「ちっ、違…ッ…! おっひィ、あんン、あはぁ…ん…」
言いながら両足を開かせ、薄い布を剥ぎ取る。拒むどころか、すんなりと従った。
息遣いが一層荒くなる。剥き出しになった淫汁まみれの雌の生殖器を指で大きく広げてやると、腰からつま先までをブルッっと震わせた。
滴る愛液の量と濃さがさらに増し、シーツに濃い染みを作る。…紛れもなく、期待しているのだ。
「お嬢様、せっかくですから特別マッサージをお楽しみください。身体の内側から、丹念にほぐして差し上げます。
…では、存分にご堪能あれ…!」
もはや恥蜜の洪水と化した雌芯に、指を3本まとめて沈み込ませる。もうそれだけで令嬢らしからぬ艶めかしい悶え声を上げたが、
さらに激しく、時に優しくこねくり回してやると、もはや雌のケダモノのような淫猥極まる喘ぎ声を振り絞った。
「おおっひィん、あっひいいい、あひっ、ひいっ、んおおオオオ…んぐおおおッイッ…クうぅぅぅッ!」
「さあ、お嬢様、仕上げです。この極太チンポをブチ込んで差し上げます。
思う存分ヨガリ狂って、完堕ち屈服宣言してください。お嬢様の意志力なら、精神崩壊は免れるでしょう。
…まあどちらにせよ、精液便女兼出産奴隷は確定ですがね…!w」
指を抜かれて物足りなそうにヒクつく肉ヒダの中心へ、剛直をズブズブと突き立ててゆく。
そして欲望の解放を求め、卑猥な桃尻を鷲掴みにし、叩きつけるような強烈なピストンを見舞う。
「…おおおオほおおオオオ! はいっでぐるぅ 挿入されるゥ 修羅刹極太チンポに犯されりゅうぅぅッ!!
んおォッ出し入れ激しひィぃ オマンコ削られりゅッ おほおぉ雌にッ、雌のケダモノ以下に堕とされるッ!
アッひいいいいッ、キモチイイっ、オマンゴぎもぢイひよほおぉぉぉ!!」
「おっほおぉお嬢様マンコの吸い付きしゅごい 絡みついて絞り上げてくるよほおぉ
もう我慢できない、極濃子種汁ブチ込むッ、淫乱令嬢ゼッタイ孕ませるぅぅッ!
…アおおおオオオん おごほおおお 精液ブビュ出る イッぐウウウ!!!」
「ッッッひいいいい~~~ッッ!! おおおほオオいぐッイグうッ、イッッッぐゥゥゥ~~~ッ!!!
しぎゅうでキモオタせーしゴクゴク呑みながら激烈孕みアグメっ最ッ高ォォほォォッ!!
イグッ! イッぐう!! …おほおおおおまたイグのほおおおおぉぉぉ!!!」
・・・
・・・・・・
…この後、彼女は仲間たちの前から姿を消した。
しばらく後、彼女によく似た可愛い女の子を連れ、名前も知れぬ男に寄り添う姿が目撃されたが、
それ以降、彼女の消息を知る者はない…。
そして外せない抜きアへ実況ッ!
「おほぉぉエリィたんっ、お嬢様なのにドスケベボディとか卑猥すぎるッ、シコリティ高すぎてオチンポしごく手とまんないよほぉぉ
おおぉっエリィたんに大量増産させられた極濃ザーメン上がってクるぅぅぅ、おっほぉぉもうイクうううッ!
…んごほおおおっっっ! おおおッほおおおッ! イグっ! こってりオスミルク出りゅぅぅぅッ!!
あひいいいッ、繁殖用濃縮エキス排泄アクメ凄ひいいい おほぉまだたっぷり出まぐりゅぅ、尿道押し広げられちゃうよほぉぉ
おっほおおおおんキモチいいィ~~ん あっひいいいぃぃぃ~~~んンン…」
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