Sensual Goddess

少し新着情報を入手したので覚え書き。「ソウルキャリバーⅣ」はダメージによってコスチュームの一部が脱げる（破れる、もしくは破壊）システムが実装されるらしいです！ｗこれは予約してでも買わねば・・・！！　でもなんとなく、懐かしの「龍虎の拳」を思い出しますねｗPSP版「Ｔｏ　Ｌｏｖｅる」公式ページオープン。DS版はエロ要素で劣りそうなのでスルーｗしかしララの水着姿、激しくエロすぎるｗ　限定版の特典もエロいし、こ...

拍手＆コメントくださった（もちろんただ読んでくださるだけでも）皆様、感謝しております。今後もどうかお心に留めてやってくださいませ。 では、前回からほんの少し間が空きましたが第１２回いってみましょう。 今回はとうとうあのゲームからの紹介です。 「DOA」シリーズより、「あやね」です。 筆舌に尽くしがたいエロさですｗ 特筆すべきは、（設定によると）彼女の年齢が１６歳という事実です。 なおかつバストサイズは９３...

まだまだ頑張る第１１回です。今回は、さらにジャンルを変えてアニメからの紹介。稀代のおっぱいスキーである僕が一目惚れしたこのキャラ、「機動戦士ガンダムOO」より、「スメラギ・李・ノリエガ」です。あまりにもいやらしいおっぱいです。彼女こそまさしく淫乳クイーン・オブ・ザ・イヤー。（何年の？とか聞かないでｗ）この作品はキャラデザを高河ゆん氏が担当されたことがまず驚きでした。かなり昔の「アーシアン」でしかこの...

早いもので、列伝も１０回目を迎えることとなりました。読んでくださっている皆様に大感謝です。今回はジャンルを変え、マンガからの紹介です。皆様もよくご存知の、ある意味ここ最近で最強のエロキャラ、「Ｔｏ　Ｌｏｖｅる」より、「ララ・サタリン・デビルーク」です。あえて言いましょう、神々しいまでのエロエロしさですｗ今更ながら、これホントに少年誌のキャラですか？ｗ実はこのキャラ、書こうかどうか迷っていたのです。...

当ブログをご覧頂いている皆様、本当にありがとうございます。拙い文章ですがどうぞ今後もお付き合いください。よろしくお願い致します。では第９回いってみましょう。前回までは知名度の高いエロキャラが多数を占めましたので、ここらで若干マイナー気味のキャラを。大のロボット好きでもある僕が愛してやまない傑作、「スーパーロボット大戦」シリーズ中の１本、「スーパーロボット大戦MX」より、「アクア・ケントルム」です。ど...

昨日に続いての更新になります。列伝第８回は、男なら一度はお相手願いたいこのキャラ、「ヴァンパイア」シリーズより、「モリガン・アーンスランド」です。さすがサキュバス（女の姿をした淫魔）、エロっぷりも堂に入ったものですｗいきなりイラストレーターさんの話になりますが、このイラストは川野琢嗣氏によるもの。確かソウルキャリバーシリーズのイラストも手がけている方です。この人が描く女性キャラがまたムッチリと艶っ...

なにげにもう７回目ですね。今回紹介するのは、ファンの間ではもはや伝説のエロキャラ、「超人学園ゴウカイザー」より、「菱崎シャイア」です。もはや「エロい」の一言で片付けるには畏れ多いほどの激ヒワイっぷりｗ大張エロキャラの真骨頂です。このキャラ（というか作品）、アニメ版ばかりクローズアップされますが、実はゲームが先。ゲームの頃からファンでしたが、アニメ版（当時のメインはビデオ版）は全巻揃えるにはかなり高...

６回目となる今回は、クイーン・オブ・格ゲーと言っても過言ではないこのキャラ、「ストリートファイター」シリーズより、「春麗」です。まさに究極の脚線美。前回の舞は乳でアピールするタイプですが、この春麗は美脚で勝負です。タイツ（というかストッキング？）に包まれているせいで、ナマ脚よりよほどエロく見えるのは僕だけではないはずです。ナマ脚ではここまでエロく見せることはできなかったでしょう。タイツ恐るべしｗ以...

５回目となる今回は、格ゲー界におけるエロキャラの代表格、「餓狼」「KOF」シリーズより、「不知火　舞」です。ぶっちゃけ露出度高すぎですなｗこんな目立つくのいちって一体・・・。格ゲー界に扇情的な格好の女キャラは多かれど、ここまで過激なキャラも稀です。徹底的にエロに走ったデザインが奏功したのか、開発元SNKの看板娘の地位を不動のものとしています。どう考えても戦闘中にポロリしそうな、揺れまくる巨乳もさることな...

まだまだ行きますよエロキャラ列伝。　今回はかなり最近のキャラです。「DEMENTO」より、「フィオナ・ベリ」です。ああなんてエロい身体つきｗ身体の線をこれでもかと言わんばかりに強調した上着に、異常に丈の短いスカート。もともとこの子のボディラインがとてつもなくエロいので、もう大変なことになっていますｗ特に乳が（スゴイ巨乳というわけでもないのに）異様にいやらしいです。特筆すべきはその揺れ方で、単に歩くだけで...

さて、エロキャラ列伝第３回は、「ＦＦⅦ」より、ＦＦシリーズのエロクイーン、「ティファ・ロックハート」です。すさまじいまでのエロコスチュームですねｗヘソ出しタンクトップに超ミニスカという、極エロなコーディネートで卑猥すぎる肢体をさらに強調、また特筆すべきはサスペンダーの存在で、最大のセックスアピールである巨乳を一段と淫靡に演出しています。イラストレーター野村氏のデザインセンスに最大限の敬意を表します...

エロキャラ列伝第２回は、「DQⅣ」より、DQⅢ女戦士と双璧をなすセクシー褐色娘、「踊り子マーニャ」です。どうですかこのエロエロしさ。　まさに直球ド真ん中ですｗポイントはなんと言ってもふんどしでしょう。腰布とかいう表現はあえて使いません。コレがあるおかげでエロ度１２０％アップです。単なるＴバックなどではこのエロさは生まれなかったでしょう。まさにふんどしマンセーです。僕に限らず、当時の男性DQファンはものすご...

いきなりですが今日から不定期で、今までに僕が巡り会った思い出のエロキャラたちを紹介していきたいと思います。栄えある第１回は、ビキニ鎧の代名詞的キャラ「ＤＱⅢの女戦士」です。（画像はＧＢ版のものです）ＦＣ版のイラストを初めて見たときの衝撃は凄いものがありました（確かジャンプの紹介記事）。「身を守る」という、鎧本来の存在意義を全く無視したデザインのビキニ鎧。これでは別の意味で大事な所しか守れてませんｗ...