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2020.09/17 [Thu]
抜ける! エロキャラ列伝 #150
唐突ですが、エロ紳士の皆さん、大変長らくお待たせいたしました!!
長き沈黙を破り、伝説の(自分で言うな)エロキャラマニアにしてオナニー狂、
あの修羅刹が帰って参りました!!!
なぜ今、突然の帰還を果たしたかは触れずにおいてください…。
まあいろいろあったのですよ(苦笑
更新ペースについても、本当に続けられるかも正直分かりませんが、良ければまたお付き合いください!
では早速行きます!
記念すべき再開一発目、気合入りまくりでお届けします!
海外でも大ヒットのピカレスクロマン+ジュブナイルRPG、「ペルソナ5」より、
とっても分かりやすいお色気担当のこの娘!
高巻 杏(たかまき あん)です。
パツキンエロ女豹たまんねっすw
心を盗む怪盗団のメンバー、コードネームは「パンサー」。
普段はモデルとしても活躍する女子高生ですが、
特筆すべきはクォーターらしくグラドル顔負けの豊満ボディ!
タイトなラバースーツタイプのこの怪盗コスチュームだと、
そのエロエロボディラインがクッキリ強調されてまあ卑猥なことw
ザックリ開いた胸元から、たわわに実った瑞々しい淫乳の谷間むき出しなのもエロさ爆発w
そしてこの見事な腰のクビレっぷりとプリプリの桃尻!
このエロ女豹、心どころかオトコどもの精液盗む気満々だな…w
アニメ版の全身像。
こちらはグラブルコラボイラスト。
なんかおっぱいがサイズUPしてますねw さらにシコリティ上げて来やがった…w
女子高生怪盗のプリップリンのおっぱい・ケツ・フトモモマジたまんねぇ…!!w
しかしもう完璧に痴女やでこれ…www
ラバースーツフェチにとっては激シコオカズが歩いてるようなものですw
武器が鞭なのも相俟って、ソフトSM嬢チックなアブナイ魅力全開です!w
そしてお待ちかねの水着!!
健全な男子、いやオスならば総員フル勃起不可避の爽やかビッチスタイル…w
その笑顔が語っています、「分かるでしょお、誘ってるのよぉ ムチャクチャに犯しまくって孕ませてぇん ねぇ、は・や・くぅ」と…w
続編「ペルソナ5スクランブル」ではNEW水着も披露!
続編だけあって(?)おっぱいボリュームUP!w
でもわずか半年でここまで成長するとは…w
さすがオスどものオタカラ(もちろん精液)を盗みまくるドスケベビッチ女怪盗!!
制服姿でもスタイルの良さは隠せませんねぇ…w
異国の血が混じった青い瞳、白磁のような白い肌も素敵です。
さぁて、ではそろそろアレいきますか・・・!w
そう、皆さんお待ちかね(断言)の妄想セックス描写です!
以前よりさらに濃密なストーリーでお送り致します!!
(「ペルソナ5」および「ザ・ロイヤル」のストーリーのネタバレがあります。ネタバレ拒否の読者様は読まないでください。
また、設定や用語など、プレイしていないと分かりづらい点がありますが、脚注を加えると冗長になるので避けます。
お手数ですが、攻略・考察サイトなどをご参照ください。)
…ふと腕時計に目をやると、もう21時を過ぎている。
私は、何故か素直にその男(見るからに胡散臭そうなそいつは「修羅刹」などとふざけた偽名を使った)の部屋へ向かっていた。
親友である志帆から、「妙な男に付きまとわれて怖い」と連絡が来たことが発端だった。
3日後、雑誌グラビアの撮影帰り、独りになった途端にこいつが声を掛けてきた。
モデルをやっているせいで面が割れているから、すぐ私だと特定されたのも不思議はない。
「高巻杏ちゃんだね? 少し付き合ってくれないかな」
穏やかな微笑みを浮かべているが、あの鴨志田と同じ最低野郎のニオイがプンプンする。
「行くわけないでしょ! お断りよ」
そう叫ぼうとしたけど、一瞬視界が揺らいだかと思うと、私の口からは自分でも信じられない言葉が転がり出た。
「…ええ、いい…わよ…」
…そこからは、どこをどう歩いたか覚えていない。
いつの間にか薄暗い一室に連れ込まれ、ベッドに座らされていた。
隣に座った修羅刹が、馴れ馴れしく私の肩を抱き寄せて囁く。
「賭けをしないか? 僕と杏ちゃんでエッチなゲームをするんだ。
僕の責めに屈服宣言したら君の負け、明日の朝まで耐え抜いたら勝ちだ。
具体的なNGワードは「イク」これだけ。
これさえ口に出さなければ、いやらしく大声で喘ごうが、気持ちイイとか叫ぼうがセーフだ。実際にはイってたとしても、ね。
君が勝てば志帆ちゃんには手を出さない。約束するよ。
簡単だろ? 口に出して負けを認めなければいいだけだ。
もちろんやるよね? 大事な親友のためだもの」
全身鳥肌が立ち、同時に頭に血が上った。
即座に私は叫んだ。
「ふざけんなゲス野郎! 志帆には指一本触れさせない!
もちろん私もアンタなんかの思い通りになるもんか!」
…叫んだつもりだった。
叫んだはずなのに。
口を衝いて出たのは、またしても信じ難い言葉だった。
「いっ…いいわ、よ…やって、やろう…じゃない…」
修羅刹が満面の笑みを浮かべた。
邪悪どころか、愛してやまない恋人に向ける笑顔だった・・・・・。
あいつの顔が近づいてくる。
避けないと…顔を背けないと…。
でもピクリとも動けなかった。
濃厚すぎるディープキス…視界に、意識に、ピンク色の靄がかかっていく。
「んっ…んふ…っぅん…ぁあ…っはァ…」
私の舌をあいつの舌がねっとりと絡めとり、蹂躙する。
口内を、舌を、犯されてる…気持ち悪くてたまらないはずなのに、
私、こ、興奮…してるの…?
禁断の背徳感が全身を貫き、私は背筋をゾクリと震わせた。
いつの間にか、下着だけにされている。
ブラをずらされ、胸を丹念に揉みしだかれ、乳首も指で挟んで執拗にしごき立てられた。
こんなに乳首を固く尖らせてしまったのは初めての経験で、
私はかつてないほど赤面し、思わず甘い吐息を漏らしてしまった。
「…ッ…はふぅ…っあぁ…」
早くも私は自覚してしまった。
…気持ちいい。
そう、キモチイイの、たまらなく。
怒りや嫌悪も嘘みたいに薄れていた。
これは志帆を守るために必要なことなの。そう、仕方なくこいつの言いなりになってるだけよ…。
自分にそう言い聞かせ、修羅刹の淫戯に身を委ねてしまっていることを正当化する。
シーツに滴るほどアソコを濡らしてしまった私の両足を開かせてショーツをずらすと、
とうとう、あいつの指が無遠慮に滑り込んできた…。
その瞬間を待ちわびていた自分に戦慄したものの、与えられる快楽にの大きさに、即座に歓喜をもって迎え入れてしまう。
容赦なく奥深くまでこねくり回され、途方もなく卑猥な音が部屋中に響く。
さらに、乳首と同じようにそそり立った恥ずかしい芽をつままれて弄られ、嬲られ、私は体を弓なりに反らせて愉悦に悶えた。
「んはああぁッ! ひいッ、あひぃッ、おおオオぉんッっ!!」
でも屈服を叫ぶことだけはしなかった。
志帆を、私の大事な親友を、絶対に…絶対に守らなきゃ。
不意に修羅刹が愛撫を止めてこう言った。
「随分と楽しんでくれてるようで嬉しいよ、杏ちゃん
本当はフェラしてもらってからブチ込んであげるつもりだったけど、
君のやらしすぎる喘ぎ声聴いてたら我慢できなくなっちゃったw
ほら見て、もうガッチガチwww」
恐る恐る、修羅刹のに指さす股間に視線を向け・・・私は驚愕に目を見開き、息を呑んで絶句した。
(・・・! こっ、これが…男の人の…オ、オチン、チンなの…!?
おっ、大きい…何てデカさなの…ありえない…こんなの絶対入ら…な…!)
驚愕が恐怖に上書きされる。しかし次の瞬間、それを押し流すほどの別の感情が湧いた。
それが他でもない、期待だということに気づいて私は眩暈がした。
もう疑いようもなく、私はこの凶悪なモノを早く迎え入れたくて、アソコを疼かせている。
そして私は修羅刹に促されるまま、むしろ進んで四つん這いになり、お尻を高く掲げた。
…犯してもらいやすいように…
私のアソコ…いえ…グチョ濡れのいやらしいオマンコに…
修羅刹、さまの…オチンチン…いえ…極太オチンポを…
いっ…入れて……ブっ、ブチ込んで…もらいやすいように…ッ…!!
じきに、待ちわびていたその瞬間がやってきた。
修羅刹の手が、私のお尻を鷲掴みに固定した。
淫らな蜜を溢れさせる肉壺と化した私のオマンコの入り口に、とてつもない熱さと硬さを持ったモノがあてがわれた。
「くっ、クる…キちゃうぅ…キちゃうよぉ…!!」
ズッ…ズブリュリュ…ッ…ズブッチュウゥゥゥッッ!!!
「……ッッッォおおオぉォっほおぉオおオぉ~~んンンッッ!!!
……はっ、はいッ…挿入ったあぁァァア~~ンン!!!」
「おやおや、入れられただけでイッちゃった? まあ僕のオチンポ喰らった娘は100%そうなるよねw
でもルール通り、イクって言ってないからセーフだよw
…んっふぅ~、それにしても杏ちゃんのオマンコ、予想通りの超名器だねぇ…w
まあ僕は何回射精してもOKだし? 安心して、ゴムはつけてるから
さあていつまで耐えられるかなぁ? じっくり嬲ってあげるからたっぷり楽しんでね」
・・・そこからが本当の地獄の、いや天国の幕開けだった・・・。
「あひッあひぃッ、おほおおォんッ、アオオオぉン…!! イイっイイよぉ、キモチっ…イひよほオぉぉ!!!」
「頑張るねぇ杏ちゃん、ケダモノみたく吠えまくってるけど、NGワードだけは口走らないね…。
さすが友達想いのイイ子だ、堕とし甲斐があるよ…おっほぉ…また出ちゃうッ…!…おほォ」
これで何度目か、精液でずっしり重い使用済みゴムが、涙でかすむ私の眼前に見せつけるように置かれる。
私は砕け散りそうな心を必死で繋ぎ止め、呂律の回らない口で虚勢を張った。
「…イって…ない…れったいに…イクわけ、なひん、りゃからぁ…
しっ、志帆を…まも…りゅ、の…イかない…れっ、たい…イか、なひ、わよぉ…ッ…」
修羅刹がそんな私を嘲るようにニヤリと笑い、ドアを指さす。
「ンフフ、それじゃそろそろメインイベントと行こうかw 君のためにスペシャルゲストを呼んであるんだ。
・・・お~い、お待たせ、入っといで!」
おずおずと部屋に入ってきた人物が誰か認識した途端、受け入れ難い事実に心が凍り付いた。
他でもない私の親友、志帆が立っていた・・・・・・眼を背けたくなるような、卑猥極まる格好をさせられて…。
パックリと股間が開いたショーツ、花と蝶がデザインモチーフの妖艶なレースのストッキングにガーターベルト。
ブラはただでさえ極小の布地面積しかない上、乳首の部分が開いている。
そこから、遠目でも分かるほどツンと立った乳首が、恥ずかしげもなく顔を覗かせていた。
私は絶望に苛まれながら、かろうじて言葉を絞り出した。
「…しっ、志帆…どう、して…どういう、ことなの…? それに、その、格好…」
志帆の口から、最後の希望を踏みにじる残酷な告白が紡ぎだされた。
「ウフフ、驚いたでしょ? 杏に連絡したあの日、修羅刹様に超ソッコーで完堕ちさせられたの
私も初めは抵抗したけど…すぐ無駄だって分かったの。だって超キモチイイんだもの…!
すぐ自分からおねだりしてイキまくっちゃったわ もう病みつきよ…
杏、あなたももう我慢しなくていいの。思い切り声に出してイキまくるといいわ。
さあ、私と2人一緒に、修羅刹様の精液便女兼出産奴隷になりましょ」
修羅刹が追い打ちをかけるように続ける。
「念のため言っとくけど、仲間たちは助けに来ないよ。
ここは、僕が許可した者しか入れない認知世界、そう、パレスだ。シュラセツ・パレスってとこかな。
理解できないって顔してるね…信じられないだろうけど、君らが改心させた丸喜拓人、あの後釜に僕がすり替わったのさ。
だから今は僕が統制の神ってわけ。いや、色欲の神だねw だからどんな女性も僕の認知変化で思うままの性奴隷さ。
心配しなくても、いずれ他の怪盗団メンバー…もちろん女性陣のみだけど…も同じ運命を辿るよwww」
心が砕け散る音がはっきりと聞こえた。
同時に、さんざんトロけさせられたオマンコに、再びあの凶悪極太チンポがむき出しで、生で、突き立てられた。
一番奥まで一瞬でずっぽりと征服し尽くされ、私はとうとう、抑えに抑え続けたケダモノ以下の淫欲を全て解放した。
・・・・・・
・・・・・・・・・
「おほおおおオオオおおおおおおオおおおおオオおお イグゥ!!!」
なるっ…なるわ…志帆と2人一緒なら、悦んで…修羅刹様の、精液便女に…出産奴隷に…!!
「あはアアあん イイッ!イイよぉ! キモチっ、良すぎるぅ!!…おっほおぉうぅッ、イグっ、いぐウウぅッッ!!!
あひィはっ激しひィィッ! オマンゴごわれりゅうぅッ! くっ狂うッ、ぐるっぢゃうぅぅぅッ!…んむほおおおまたイグううう」
「よく言えましたw これで晴れて2人揃って完堕ちだねw
じゃあそろそろ、僕もガチ射精イかせてもらうよ…! 今までのは快感セーブしてたから先走り汁みたいなもんwww
精神崩壊レベルの壮絶アクメ&一発妊娠確定の濃厚精液注入、覚悟してね!
…ッッッほおぉオオおおン! 激エロ女子高生怪盗オマンコ良すぎてもうイグぅ!!…出るッ、出ちゃうぅッ!!
…オオおっほおオオオおぉぉぉ~~~んンんッっッ イっ、イグぅウウうううゥッ!!!
せっ、せい…えきッ 出へるぅぅぅッ…あぐぅッ…まだまだ…たっ、ぷり…出ッ…りゅぅぅぅぅぅんッッッ!!!
おほオオオン、一滴残らず注ぎ込むゥ、ドスケベ女子高生マンコに搾り取られるッ、いぐッ、イグうぅ、イッ…ぐゥゥゥ!!!」
「あひいいい イグッ オマンコいぐッ イグううう
あッひいいィそれらめぇ 子宮口にオチンポでディープキスしながら零距離射精らめぇぇぇ
こんらの絶対孕むゥ 修羅刹様のコドモ産むゥッッ! 出産するゥゥゥッ!!
・・・あッはぁぁアん 完堕ち妊娠アクメすッごひのほぉぉ!! おぉイグッ、イグうッ、イッぐゥゥゥ~~~ッッッ!!!」
・・・・・・
・・・・・・・・・
同じ頃。
双葉から連絡が来たのは、ある日の深夜だった。
「遅くにごめん、真…。ネットで気になる噂見つけて…。」
「起きてたから構わないわよ、で、噂って…?」
「最近、女性が連続で行方不明になる事件が起こってるんだけど、
その事件の影に、修羅刹って名乗る怪人が絡んでるらしいんだ…」
「あからさまに怪しいわね、捨て置けないわ…。
よし、私も調べてみる。杏と春にも声をかけておくわ。双葉も引き続き探ってみて」
「うん、分かった。真、気を付けてね」
「ありがとう、双葉もね」
その後、杏と連絡がつかないことに悪い予感を覚え、真は翌日すぐに行動を起こした。
修羅刹が仕掛けた罠にまんまとはまったとも知らずに…。
色欲の魔人、いや魔神となった修羅刹の暗躍の幕開けであった…!
…そしていきなり恒例の抜きアへ実況!
「はふぅぅん杏ちゃんエロボディラインむき出しのピチピチラバースーツたまんないよぉ
歩く猥褻物陳列罪&精液窃盗罪で逮捕しちゃうッ、お仕置きはもちろん全身ぶっかけ!!
んほおぉもうダメぇ、オチンポしごく手とまんない! 我慢できないっ…あぁイクっ! イっちゃうぅ!
……んンむほおおおおおおオオぉぉお~~~ッッッんんン あッひいいィぃいイイ~~~んッッ
おほぉォ子種汁放出するぅッ孕ませエキス排泄するゥぅオスミルク分泌するウウぅ
あんッ アンッ あッはァぁぁぁ~ん イヤああぁぁァ~ン こんらにたっぷり出りゅの恥ずかしひぃぃィンッ
ニオイも量も濃さもものしゅごひのほぉぉぉ でもそれで興奮してまらイグゥ
んおおッまだまだたっぷり尿道駆け上がってクるぅぅ にょ、尿道内側から犯さなひれぇ…! じ、自分の精液に自分の尿道レ〇プされてりゅよぉぉ
…ッおごほおおおォッ!! …こんらのらめぇぇ、セルフレ〇プアクメしゅごしゅぎりゅぅぅぅおオオオオオんッ!!!
アおおんッまらイグぅッ! イグっ イグゥッ!! ……イッ…グウウウぅぅぅ~~~ッッッ!!!」
…さて、7年ぶりで異常過熱暴走してしまいましたが如何でしたか?w
さすがにこのボリュームで毎回は無理かなぁと思いますので、次回以降は文字数は減らすつもりです。
よろしければご感想お寄せください。
で、大変厚かましいお願いで恐縮なのですが…。
休止期間中にSNSアカウントを全て消してしまったので、告知の手段がありません。
ツイッターなどを再開しても良いのですが、誰ともつながってない状態からいきなり「更新再開しました!」と発信してもほぼ意味なしかなぁ、と…。
ということで、同志を多数ご存じの皆様の「エロ紳士交友録」とでも言うべき繋がりを頼らせて頂きたく存じます。
何卒、宜しくお願い致します。
では今回はこの辺で。
色欲の魔神・修羅刹の次なる標的は…? 乞うご期待!
(ちなみに次もペルソナ5キャラとは限りません、ご了承ください。)
長き沈黙を破り、伝説の(自分で言うな)エロキャラマニアにしてオナニー狂、
あの修羅刹が帰って参りました!!!
なぜ今、突然の帰還を果たしたかは触れずにおいてください…。
まあいろいろあったのですよ(苦笑
更新ペースについても、本当に続けられるかも正直分かりませんが、良ければまたお付き合いください!
では早速行きます!
記念すべき再開一発目、気合入りまくりでお届けします!
海外でも大ヒットのピカレスクロマン+ジュブナイルRPG、「ペルソナ5」より、
とっても分かりやすいお色気担当のこの娘!
高巻 杏(たかまき あん)です。
パツキンエロ女豹たまんねっすw
心を盗む怪盗団のメンバー、コードネームは「パンサー」。
普段はモデルとしても活躍する女子高生ですが、
特筆すべきはクォーターらしくグラドル顔負けの豊満ボディ!
タイトなラバースーツタイプのこの怪盗コスチュームだと、
そのエロエロボディラインがクッキリ強調されてまあ卑猥なことw
ザックリ開いた胸元から、たわわに実った瑞々しい淫乳の谷間むき出しなのもエロさ爆発w
そしてこの見事な腰のクビレっぷりとプリプリの桃尻!
このエロ女豹、心どころかオトコどもの精液盗む気満々だな…w
アニメ版の全身像。
こちらはグラブルコラボイラスト。
なんかおっぱいがサイズUPしてますねw さらにシコリティ上げて来やがった…w
女子高生怪盗のプリップリンのおっぱい・ケツ・フトモモマジたまんねぇ…!!w
しかしもう完璧に痴女やでこれ…www
ラバースーツフェチにとっては激シコオカズが歩いてるようなものですw
武器が鞭なのも相俟って、ソフトSM嬢チックなアブナイ魅力全開です!w
そしてお待ちかねの水着!!
健全な男子、いやオスならば総員フル勃起不可避の爽やかビッチスタイル…w
その笑顔が語っています、「分かるでしょお、誘ってるのよぉ ムチャクチャに犯しまくって孕ませてぇん ねぇ、は・や・くぅ」と…w
続編「ペルソナ5スクランブル」ではNEW水着も披露!
続編だけあって(?)おっぱいボリュームUP!w
でもわずか半年でここまで成長するとは…w
さすがオスどものオタカラ(もちろん精液)を盗みまくるドスケベビッチ女怪盗!!
制服姿でもスタイルの良さは隠せませんねぇ…w
異国の血が混じった青い瞳、白磁のような白い肌も素敵です。
さぁて、ではそろそろアレいきますか・・・!w
そう、皆さんお待ちかね(断言)の妄想セックス描写です!
以前よりさらに濃密なストーリーでお送り致します!!
(「ペルソナ5」および「ザ・ロイヤル」のストーリーのネタバレがあります。ネタバレ拒否の読者様は読まないでください。
また、設定や用語など、プレイしていないと分かりづらい点がありますが、脚注を加えると冗長になるので避けます。
お手数ですが、攻略・考察サイトなどをご参照ください。)
…ふと腕時計に目をやると、もう21時を過ぎている。
私は、何故か素直にその男(見るからに胡散臭そうなそいつは「修羅刹」などとふざけた偽名を使った)の部屋へ向かっていた。
親友である志帆から、「妙な男に付きまとわれて怖い」と連絡が来たことが発端だった。
3日後、雑誌グラビアの撮影帰り、独りになった途端にこいつが声を掛けてきた。
モデルをやっているせいで面が割れているから、すぐ私だと特定されたのも不思議はない。
「高巻杏ちゃんだね? 少し付き合ってくれないかな」
穏やかな微笑みを浮かべているが、あの鴨志田と同じ最低野郎のニオイがプンプンする。
「行くわけないでしょ! お断りよ」
そう叫ぼうとしたけど、一瞬視界が揺らいだかと思うと、私の口からは自分でも信じられない言葉が転がり出た。
「…ええ、いい…わよ…」
…そこからは、どこをどう歩いたか覚えていない。
いつの間にか薄暗い一室に連れ込まれ、ベッドに座らされていた。
隣に座った修羅刹が、馴れ馴れしく私の肩を抱き寄せて囁く。
「賭けをしないか? 僕と杏ちゃんでエッチなゲームをするんだ。
僕の責めに屈服宣言したら君の負け、明日の朝まで耐え抜いたら勝ちだ。
具体的なNGワードは「イク」これだけ。
これさえ口に出さなければ、いやらしく大声で喘ごうが、気持ちイイとか叫ぼうがセーフだ。実際にはイってたとしても、ね。
君が勝てば志帆ちゃんには手を出さない。約束するよ。
簡単だろ? 口に出して負けを認めなければいいだけだ。
もちろんやるよね? 大事な親友のためだもの」
全身鳥肌が立ち、同時に頭に血が上った。
即座に私は叫んだ。
「ふざけんなゲス野郎! 志帆には指一本触れさせない!
もちろん私もアンタなんかの思い通りになるもんか!」
…叫んだつもりだった。
叫んだはずなのに。
口を衝いて出たのは、またしても信じ難い言葉だった。
「いっ…いいわ、よ…やって、やろう…じゃない…」
修羅刹が満面の笑みを浮かべた。
邪悪どころか、愛してやまない恋人に向ける笑顔だった・・・・・。
あいつの顔が近づいてくる。
避けないと…顔を背けないと…。
でもピクリとも動けなかった。
濃厚すぎるディープキス…視界に、意識に、ピンク色の靄がかかっていく。
「んっ…んふ…っぅん…ぁあ…っはァ…」
私の舌をあいつの舌がねっとりと絡めとり、蹂躙する。
口内を、舌を、犯されてる…気持ち悪くてたまらないはずなのに、
私、こ、興奮…してるの…?
禁断の背徳感が全身を貫き、私は背筋をゾクリと震わせた。
いつの間にか、下着だけにされている。
ブラをずらされ、胸を丹念に揉みしだかれ、乳首も指で挟んで執拗にしごき立てられた。
こんなに乳首を固く尖らせてしまったのは初めての経験で、
私はかつてないほど赤面し、思わず甘い吐息を漏らしてしまった。
「…ッ…はふぅ…っあぁ…」
早くも私は自覚してしまった。
…気持ちいい。
そう、キモチイイの、たまらなく。
怒りや嫌悪も嘘みたいに薄れていた。
これは志帆を守るために必要なことなの。そう、仕方なくこいつの言いなりになってるだけよ…。
自分にそう言い聞かせ、修羅刹の淫戯に身を委ねてしまっていることを正当化する。
シーツに滴るほどアソコを濡らしてしまった私の両足を開かせてショーツをずらすと、
とうとう、あいつの指が無遠慮に滑り込んできた…。
その瞬間を待ちわびていた自分に戦慄したものの、与えられる快楽にの大きさに、即座に歓喜をもって迎え入れてしまう。
容赦なく奥深くまでこねくり回され、途方もなく卑猥な音が部屋中に響く。
さらに、乳首と同じようにそそり立った恥ずかしい芽をつままれて弄られ、嬲られ、私は体を弓なりに反らせて愉悦に悶えた。
「んはああぁッ! ひいッ、あひぃッ、おおオオぉんッっ!!」
でも屈服を叫ぶことだけはしなかった。
志帆を、私の大事な親友を、絶対に…絶対に守らなきゃ。
不意に修羅刹が愛撫を止めてこう言った。
「随分と楽しんでくれてるようで嬉しいよ、杏ちゃん
本当はフェラしてもらってからブチ込んであげるつもりだったけど、
君のやらしすぎる喘ぎ声聴いてたら我慢できなくなっちゃったw
ほら見て、もうガッチガチwww」
恐る恐る、修羅刹のに指さす股間に視線を向け・・・私は驚愕に目を見開き、息を呑んで絶句した。
(・・・! こっ、これが…男の人の…オ、オチン、チンなの…!?
おっ、大きい…何てデカさなの…ありえない…こんなの絶対入ら…な…!)
驚愕が恐怖に上書きされる。しかし次の瞬間、それを押し流すほどの別の感情が湧いた。
それが他でもない、期待だということに気づいて私は眩暈がした。
もう疑いようもなく、私はこの凶悪なモノを早く迎え入れたくて、アソコを疼かせている。
そして私は修羅刹に促されるまま、むしろ進んで四つん這いになり、お尻を高く掲げた。
…犯してもらいやすいように…
私のアソコ…いえ…グチョ濡れのいやらしいオマンコに…
修羅刹、さまの…オチンチン…いえ…極太オチンポを…
いっ…入れて……ブっ、ブチ込んで…もらいやすいように…ッ…!!
じきに、待ちわびていたその瞬間がやってきた。
修羅刹の手が、私のお尻を鷲掴みに固定した。
淫らな蜜を溢れさせる肉壺と化した私のオマンコの入り口に、とてつもない熱さと硬さを持ったモノがあてがわれた。
「くっ、クる…キちゃうぅ…キちゃうよぉ…!!」
ズッ…ズブリュリュ…ッ…ズブッチュウゥゥゥッッ!!!
「……ッッッォおおオぉォっほおぉオおオぉ~~んンンッッ!!!
……はっ、はいッ…挿入ったあぁァァア~~ンン!!!」
「おやおや、入れられただけでイッちゃった? まあ僕のオチンポ喰らった娘は100%そうなるよねw
でもルール通り、イクって言ってないからセーフだよw
…んっふぅ~、それにしても杏ちゃんのオマンコ、予想通りの超名器だねぇ…w
まあ僕は何回射精してもOKだし? 安心して、ゴムはつけてるから
さあていつまで耐えられるかなぁ? じっくり嬲ってあげるからたっぷり楽しんでね」
・・・そこからが本当の地獄の、いや天国の幕開けだった・・・。
「あひッあひぃッ、おほおおォんッ、アオオオぉン…!! イイっイイよぉ、キモチっ…イひよほオぉぉ!!!」
「頑張るねぇ杏ちゃん、ケダモノみたく吠えまくってるけど、NGワードだけは口走らないね…。
さすが友達想いのイイ子だ、堕とし甲斐があるよ…おっほぉ…また出ちゃうッ…!…おほォ」
これで何度目か、精液でずっしり重い使用済みゴムが、涙でかすむ私の眼前に見せつけるように置かれる。
私は砕け散りそうな心を必死で繋ぎ止め、呂律の回らない口で虚勢を張った。
「…イって…ない…れったいに…イクわけ、なひん、りゃからぁ…
しっ、志帆を…まも…りゅ、の…イかない…れっ、たい…イか、なひ、わよぉ…ッ…」
修羅刹がそんな私を嘲るようにニヤリと笑い、ドアを指さす。
「ンフフ、それじゃそろそろメインイベントと行こうかw 君のためにスペシャルゲストを呼んであるんだ。
・・・お~い、お待たせ、入っといで!」
おずおずと部屋に入ってきた人物が誰か認識した途端、受け入れ難い事実に心が凍り付いた。
他でもない私の親友、志帆が立っていた・・・・・・眼を背けたくなるような、卑猥極まる格好をさせられて…。
パックリと股間が開いたショーツ、花と蝶がデザインモチーフの妖艶なレースのストッキングにガーターベルト。
ブラはただでさえ極小の布地面積しかない上、乳首の部分が開いている。
そこから、遠目でも分かるほどツンと立った乳首が、恥ずかしげもなく顔を覗かせていた。
私は絶望に苛まれながら、かろうじて言葉を絞り出した。
「…しっ、志帆…どう、して…どういう、ことなの…? それに、その、格好…」
志帆の口から、最後の希望を踏みにじる残酷な告白が紡ぎだされた。
「ウフフ、驚いたでしょ? 杏に連絡したあの日、修羅刹様に超ソッコーで完堕ちさせられたの
私も初めは抵抗したけど…すぐ無駄だって分かったの。だって超キモチイイんだもの…!
すぐ自分からおねだりしてイキまくっちゃったわ もう病みつきよ…
杏、あなたももう我慢しなくていいの。思い切り声に出してイキまくるといいわ。
さあ、私と2人一緒に、修羅刹様の精液便女兼出産奴隷になりましょ」
修羅刹が追い打ちをかけるように続ける。
「念のため言っとくけど、仲間たちは助けに来ないよ。
ここは、僕が許可した者しか入れない認知世界、そう、パレスだ。シュラセツ・パレスってとこかな。
理解できないって顔してるね…信じられないだろうけど、君らが改心させた丸喜拓人、あの後釜に僕がすり替わったのさ。
だから今は僕が統制の神ってわけ。いや、色欲の神だねw だからどんな女性も僕の認知変化で思うままの性奴隷さ。
心配しなくても、いずれ他の怪盗団メンバー…もちろん女性陣のみだけど…も同じ運命を辿るよwww」
心が砕け散る音がはっきりと聞こえた。
同時に、さんざんトロけさせられたオマンコに、再びあの凶悪極太チンポがむき出しで、生で、突き立てられた。
一番奥まで一瞬でずっぽりと征服し尽くされ、私はとうとう、抑えに抑え続けたケダモノ以下の淫欲を全て解放した。
・・・・・・
・・・・・・・・・
「おほおおおオオオおおおおおおオおおおおオオおお イグゥ!!!」
なるっ…なるわ…志帆と2人一緒なら、悦んで…修羅刹様の、精液便女に…出産奴隷に…!!
「あはアアあん イイッ!イイよぉ! キモチっ、良すぎるぅ!!…おっほおぉうぅッ、イグっ、いぐウウぅッッ!!!
あひィはっ激しひィィッ! オマンゴごわれりゅうぅッ! くっ狂うッ、ぐるっぢゃうぅぅぅッ!…んむほおおおまたイグううう」
「よく言えましたw これで晴れて2人揃って完堕ちだねw
じゃあそろそろ、僕もガチ射精イかせてもらうよ…! 今までのは快感セーブしてたから先走り汁みたいなもんwww
精神崩壊レベルの壮絶アクメ&一発妊娠確定の濃厚精液注入、覚悟してね!
…ッッッほおぉオオおおン! 激エロ女子高生怪盗オマンコ良すぎてもうイグぅ!!…出るッ、出ちゃうぅッ!!
…オオおっほおオオオおぉぉぉ~~~んンんッっッ イっ、イグぅウウうううゥッ!!!
せっ、せい…えきッ 出へるぅぅぅッ…あぐぅッ…まだまだ…たっ、ぷり…出ッ…りゅぅぅぅぅぅんッッッ!!!
おほオオオン、一滴残らず注ぎ込むゥ、ドスケベ女子高生マンコに搾り取られるッ、いぐッ、イグうぅ、イッ…ぐゥゥゥ!!!」
「あひいいい イグッ オマンコいぐッ イグううう
あッひいいィそれらめぇ 子宮口にオチンポでディープキスしながら零距離射精らめぇぇぇ
こんらの絶対孕むゥ 修羅刹様のコドモ産むゥッッ! 出産するゥゥゥッ!!
・・・あッはぁぁアん 完堕ち妊娠アクメすッごひのほぉぉ!! おぉイグッ、イグうッ、イッぐゥゥゥ~~~ッッッ!!!」
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同じ頃。
双葉から連絡が来たのは、ある日の深夜だった。
「遅くにごめん、真…。ネットで気になる噂見つけて…。」
「起きてたから構わないわよ、で、噂って…?」
「最近、女性が連続で行方不明になる事件が起こってるんだけど、
その事件の影に、修羅刹って名乗る怪人が絡んでるらしいんだ…」
「あからさまに怪しいわね、捨て置けないわ…。
よし、私も調べてみる。杏と春にも声をかけておくわ。双葉も引き続き探ってみて」
「うん、分かった。真、気を付けてね」
「ありがとう、双葉もね」
その後、杏と連絡がつかないことに悪い予感を覚え、真は翌日すぐに行動を起こした。
修羅刹が仕掛けた罠にまんまとはまったとも知らずに…。
色欲の魔人、いや魔神となった修羅刹の暗躍の幕開けであった…!
…そしていきなり恒例の抜きアへ実況!
「はふぅぅん杏ちゃんエロボディラインむき出しのピチピチラバースーツたまんないよぉ
歩く猥褻物陳列罪&精液窃盗罪で逮捕しちゃうッ、お仕置きはもちろん全身ぶっかけ!!
んほおぉもうダメぇ、オチンポしごく手とまんない! 我慢できないっ…あぁイクっ! イっちゃうぅ!
……んンむほおおおおおおオオぉぉお~~~ッッッんんン あッひいいィぃいイイ~~~んッッ
おほぉォ子種汁放出するぅッ孕ませエキス排泄するゥぅオスミルク分泌するウウぅ
あんッ アンッ あッはァぁぁぁ~ん イヤああぁぁァ~ン こんらにたっぷり出りゅの恥ずかしひぃぃィンッ
ニオイも量も濃さもものしゅごひのほぉぉぉ でもそれで興奮してまらイグゥ
んおおッまだまだたっぷり尿道駆け上がってクるぅぅ にょ、尿道内側から犯さなひれぇ…! じ、自分の精液に自分の尿道レ〇プされてりゅよぉぉ
…ッおごほおおおォッ!! …こんらのらめぇぇ、セルフレ〇プアクメしゅごしゅぎりゅぅぅぅおオオオオオんッ!!!
アおおんッまらイグぅッ! イグっ イグゥッ!! ……イッ…グウウウぅぅぅ~~~ッッッ!!!」
…さて、7年ぶりで異常過熱暴走してしまいましたが如何でしたか?w
さすがにこのボリュームで毎回は無理かなぁと思いますので、次回以降は文字数は減らすつもりです。
よろしければご感想お寄せください。
で、大変厚かましいお願いで恐縮なのですが…。
休止期間中にSNSアカウントを全て消してしまったので、告知の手段がありません。
ツイッターなどを再開しても良いのですが、誰ともつながってない状態からいきなり「更新再開しました!」と発信してもほぼ意味なしかなぁ、と…。
ということで、同志を多数ご存じの皆様の「エロ紳士交友録」とでも言うべき繋がりを頼らせて頂きたく存じます。
何卒、宜しくお願い致します。
では今回はこの辺で。
色欲の魔神・修羅刹の次なる標的は…? 乞うご期待!
(ちなみに次もペルソナ5キャラとは限りません、ご了承ください。)
めっちゃ濃厚でたぎりました……。ふぅ
年々どスケベキャラが増えてるので、修羅刹さんの餌食になるキャラが楽しみです