Sensual Goddess

もう６月、早いものですね。
今月も頑張って更新していきます。
今回は、以前紹介した不知火舞とは違うアプローチで迫るエロキャラ、
「餓狼」「KOF」シリーズより、「ブルー・マリー」です。


嗚呼そのワキから乳のラインを（以下自主規制）ｗ

総合的なエロさでは舞に劣るものの、方向性の違うエロアピールで攻めるこのキャラ。
まず上半身の露出ぶりが目を引きます。
かろうじて乳のみを隠したこの服、なんていうんですかね？ｗ　タンクトップでもないし・・・。
肩のラインやワキもモロ出し、ほとんど水着か下着です。
設定によれば「クールな女エージェント」とのことですが、こんな男を誘うようなエロい格好してたら、
任務に支障をきたすのではと余計な心配をしてしまいますｗ
あ、色仕掛けで悩殺するってことなら納得ですが。
上半身に反して下半身はゆったりしたボトムで露出度ゼロ。このギャップがいいんですｗ
上半身と下半身の露出度のアンバランスさが、かえって彼女のエロさを引き立てています。
パンチラしまくりのミニスカやふとももムキ出しのショートパンツなどでは魅力半減だったでしょう。

あと、どうしても触れねばならないのが愛犬アントンの存在です。
勝利ポーズで、「画面外からアントンが走ってきてじゃれつく」という演出のものがあるのですが、
アントンがあろうことか彼女を押し倒し、あげくにペロペロするのですｗ
しかも彼女も押しのけるどころか、「あァん」と艶めかしい声をあげて応えているではありませんかｗ
この演出を見て、愛犬とのイケナイ行為にふける彼女を妄想し、思いきり抜いてしまいましたｗ

まだあります。登場作品のひとつ、「リアルバウト餓狼伝説スペシャル」ではいわゆるリングアウト負けが
あるのですが、水上の特設ステージにてリングアウトすると、タンクトップ（？）が脱げて流れてしまい、
おっぱい丸出しのまま水面から上半身を出す、というシーンが見られます。
もちろん直後に胸を隠すのですが、
脳裏に焼きつけて後でオカズにするには充分すぎるほどのエロさでしたｗ

以上のようにエロ演出には事欠かない彼女、最新作ではコスがマイナーチェンジしてるといいな、
と思いつつ次回に続きます。