Sensual Goddess

更新をお待ちの皆様、今回も遅くなりまして申し訳ありません。
それでは早速、第４３回をお届けします。
今回は、ガンダムシリーズの女性キャラ中、１，２を争う人気とエロさを誇るあの歌姫が登場。
「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」より、「ラクス・クライン」です。

メインヒロインなのにガチでエロすぎｗ

スペースコロニー群で構成される宇宙国家「プラント」の指導者の娘であり、絶大な人気を誇る歌姫。
その立場やカリスマ性を、プロパガンダ的に利用される描写もありました。
でもこんなエロボディ＆コスチュームで人前に出たとしたら、政治的効果よりも
性的衝動を煽るだけのような気がしてなりませんｗ
劇中で着用していたコスチュームは様々ですが、いかにもアイドルらしい可愛い系から、
カラダの線が透けて見えそうな薄絹のようなドレスなど、その魅力を際立たせるものばかりです。
若干１６歳にしてこんなにも卑猥に発育したカラダを、悩殺コスチュームに包んで歌い踊るとなれば、
これはもう理想的なオナペットアイドルに他なりませんｗ
もし僕がプラントの住人だったら、彼女が出演する番組はすべて録画し、
「ラクス様オカズ動画集」を作って毎晩のように楽しむのは間違いありませんｗ

普段の言動はややおっとり気味の癒し系、でも要所では理知的で毅然とした振る舞いを見せ、
ヒロインの風格充分の彼女。
しかし最初の画像のように、艶っぽい微笑みを浮かべるだけで、途端にエロフェロモン全開ですｗ
その凛とした美貌、穢しがたい高貴さと同居する、小悪魔的な女の顔。
加えて、扇情的コスチュームで強調されたあまりに淫猥なカラダをオカズに抜いたときは、
搾り出した精の量、濃さ、勢い、すべてが身震いするほど強烈でした。

そして特筆すべきはＤＥＳＴＩＮＹスペシャル編のオープニング。なんと脱いでます！

限界ギリギリのサービスぶりに脱帽ｗ

今作はとくにキャラ人気が高く、特に新規の女性ファン層を多数獲得することに成功しています。
これはもちろんキャラデザイン担当の平井久司氏の力によるもの。
平井氏の描く女性キャラの一番の魅力は、なんといっても潤んだような美しい瞳。
個人的にとても好みで、顔だけで抜ける（！）キャラを描ける稀有なデザイナーさんです。
サンライズが（というか日本アニメ界が）世界に誇るガンダムシリーズも、
時流に逆らわず、今風のエロをふんだんに盛り込んでくれるので嬉しいかぎりです。
「ＯＯ」のセカンドシーズン放送も間近、新たなエロを期待したいと思います。

今回はいかがでしたか？　またご感想お寄せください。
それではまた、次回お会い致しましょう。