Sensual Goddess

早いもので、列伝も１０回目を迎えることとなりました。読んでくださっている皆様に大感謝です。
今回はジャンルを変え、マンガからの紹介です。

皆様もよくご存知の、ある意味ここ最近で最強のエロキャラ、
「Ｔｏ　Ｌｏｖｅる」より、「ララ・サタリン・デビルーク」です。


あえて言いましょう、神々しいまでのエロエロしさですｗ
今更ながら、これホントに少年誌のキャラですか？ｗ

実はこのキャラ、書こうかどうか迷っていたのです。
確かに今話題の人気エロキャラですが、ネタにするには何となく流行に流されてるような感じで・・・。
でもあえて書きます。
このブログは、エロキャラレビューこそが至上命題なのですからｗ

この作品、各方面でエロいエロいと紹介されていたので、無論知ってはいたのですが（乳首描き足しの件含む）、単行本入手に関してはためらいがありました。
上記の理由もありますが、情けないことにちょっぴり恥ずかしさが先に立ったのですｗ
しかし思い切って買った甲斐がありました。実用性は最高クラスでしたｗ
下手なエロマンガより確実に抜けます。

当ブログをご覧の諸兄ならご記憶かと思いますが、同じジャンプ連載でその昔、
「地獄先生ぬ～べ～」という、これまたエロい作品がありました。
中でも美樹という女の子と、女教師リツコ先生のエロさは強烈で、大変お世話になりました。
しかし彼女らがヌルく思えるほど、このララ（に限らず「To Loveる」のメイン女性キャラ）のエロさは
すさまじいものがありますｗ
当時はまさか将来イイ歳こいて、純粋な抜き用のオカズ本としてジャンプコミックスを購入するハメになるとは想像もしませんでしたｗ

もう説明不要かもしれませんが、このララはいわゆる天然系。
裸体を晒すことに対しても開けっぴろげというか奔放なのですが、そんな「無垢ゆえのエロさ」が、彼女の魅力を際立たせています。
作品中１，２を争うサイズを誇る淫乳を、惜しげもなく乳首ごと丸出しにするのだからたまりませんｗ
しばしば多様なエロコスプレを披露してくれるのも高ポイント。
まさしく健全（？）な男子の欲望を叶える夢のエロヒロインといったところでしょうか。

まだ書き足りない部分もあるのですが、あまり冗長すぎるのも何ですので、今回はここまでにします。
また回を改め、他のキャラも紹介するつもりですのでお楽しみに。