Sensual Goddess

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では列伝２１回目、今回はあの乳揺れゲーから２人目の紹介。
「DOA」シリーズより、「レイファン」です。


セックスアピール激しすぎｗ

「勝気なおてんば娘」という形容がピッタリな彼女。
乳バレーでも瑞々しい肢体をエロ水着に包み、恥じらいもせず活き活きとはしゃぎまわります。
弾けるような若さが醸し出す、健康的なセクシーさを体現するキャラと言えるでしょう。

実は彼女に関しては、乳バレーより本編（格闘のほう）でのエロメモリーｗが印象深かったりします。
セガサターン（以下SS）、PSに移植された「DOA」では、各キャラに隠しコスがありましたが、
なぜか彼女のみ、水着コスが用意されていたのです。
当時の家庭用ゲームとしては比較的ハイレベルなポリゴンモデルで、若い女性キャラの水着コス。
僕の股間が反応しないわけがありません。
SS版でもかなり抜きましたが、のちに発売されたPS版の水着コスは衝撃的なエロさで、
毎日のように何度も彼女のエロ水着姿で抜きまくった思い出がありますｗ

しかし数年後、女性キャラのみ、しかも全員水着コスのみというまさしく夢のようなゲーム、
つまり「DOAX」が発売されるとは思ってもみませんでした。
家庭用でありながらあのエロさは、僕のような抜きマニアのために創られたとしか思えません。
製作サイドもオナネタにしてもらうことを大前提としているかのような力の入れようですｗ

正直に言いますが、僕はこのゲームのためにXBoxを購入し、他のソフトもすべてテクモ発売のものです。
要するにテクモは僕にとってのエロ神さまであるということですねｗ

でもいつも思うのが、昔はスターフォースとか硬派なゲーム創ってた会社だったのにな～ということです。
板垣氏が入社したことがいろんな意味でテクモの大変革をもたらしたのかも知れませんね。
まあ、もめにもめた挙句、退社してしまったようですが・・・。
とにもかくにもDOAの極エロ路線は死守してほしいと切に願いますｗ

それでは次回もどうかお付き合いください。よろしくお願い致します。