Sensual Goddess

お待たせしました！　列伝も皆様のおかげで２５回目、今回もお楽しみいただければ幸いです。
今回はあの乳バレーからようやくヒロインの彼女が登場です。
「DOA」シリーズより、「かすみ」です。


あまりのエロさに股間のうずきを止められませんｗ

愛する兄のために抜け忍となった、薄幸のヒロインである彼女。
その人気は絶大で、ゲームを未見でもその存在はご存知の方も多いと思います。
気品漂うその顔立ちと、一途な性格、そしてもちろんエロいカラダが人気の要因でしょうか。
某メーカーがフィギュア化した折には、その造型の秀逸さから「乳神様」の尊称で呼ばれていましたｗ
彼女は以前紹介したあやねの、父親の違う姉という設定なのですが、
タネが違うとはいえ、姉妹揃ってこの極淫ボディはスゴイの一言ですｗ
というか彼女らの母親は超絶エロボディの持ち主に違いないですねｗ（一度裸を拝みたい・・・ｗ）
くのいちとして厳しい修行に明け暮れていれば、もう少し筋ばった身体つきになりそうなものですが、
ものの見事に、むっちりと非常にエロエロしい発育ぶりを見せておりますｗ

ゲーム中、兄の知人である別流派の忍者、ハヤブサとのステージ開始前デモでの名ゼリフ、
「お願いハヤブサさん、私を行かせて！」は覚えておられる方も多いのではないでしょうか。
もうおわかりでしょう、僕のエロ耳には「私をイかせて」に聞こえて仕方ありませんｗ
同志は多数いたようで、同人誌でもこのネタは使われていましたｗ

あやねの記事でも書きましたが、乳バレーにおける醍醐味は
性格上、絶対着なさそうなエロ水着を着た姿を（努力次第で）拝めることだと思いますが、
こんな上品なお嬢様的雰囲気の彼女が、
V字型食い込み水着や、布面積極少の露出狂水着を着ている姿は、
ギャップの激しさもあいまって凶悪なまでのエロさを誇り、
グラビアモードでそれはもう狂おしいほどに抜いて抜きまくりましたｗ

板垣氏の離脱でDOAの今後がどうなるかとても気がかりですが、彼女にはこれまでどおり、
僕の精を搾り尽くすエロ女神であってほしいものです。

エロ文章もいろいろ試行錯誤している今日この頃、今回はご満足いただけましたでしょうか？
では次回もどうぞお付き合いください。よろしくお願い致します。