Sensual Goddess

ナムコはソウルエッジのこの頃から完全にアダルトメーカー変貌しました、
当時の最先端の技術を使って、最高にエロい女体を作り、ペイントしてごまかしたのが多喜姐さんでしょう。
エッジではリプレイの視点が股間に合わせてあり、当時ゲーセンで多喜の下半身を拝む為に勝利を目指していました。
バックドロップで仰け反ったドテから浮き上がるモロのマ○スジを見て帰り、雑誌に載ってる多喜に何度もぶっかけていたのはいい思い出です。
家庭用で視点変更の裏技が解ってからは、透けた乳首、透けたワレメを堪能しながら、ほぼ毎日彼女、いや奥さん状態でした。
ソウルシリーズのえらい所は続編になっても、何らかの視点変更が存在している事、
これのおかげで、ほぼ全ての多喜姐さんの体を隅々まで知っていられるのです。
続編でも多喜の仰け反ったワレメを拝ませてもらいたいですね。出来ればＲＲＸＸのロッカールームのように。

コメ＆拍手ありがとうございます！
タキは乳首といいワレメといい、狙いまくりの極エロキャラですよね～ｗ　
スタッフも視点変更を完備するなど、「我々の最高エロ作品でどうぞ抜きまくってください」と言わんばかりです。本当に大感謝ｗ
ところでダンシングアイとはまたマニアックですね！　当時ゲーセンで文字通りサルのようにプレイしまくりでしたよｗ

新作キャリバー４が出て、多喜姐さんで久しぶりにヌき、感情が盛り上がったので追加書き込みしちゃいました。

ソウルシリーズ中もっとも長い間彼女同然だったのが「２」でした。次がエッジです。「２」はＰＡＲで一通りのコード＋タリムキャラ変換で後ろから投げ、開脚飛びを止めて、中心点を下半身に埋めてから一定の距離をたもち、コントローラーをおなかの上に乗せて、片手でアナログキー、片手でオナニーでしたね。他にも平八の投げを食らい、マンぐり返しの体勢でもお世話になりました。

毎夜のようにゲームを立ち上げ多喜姐さんを選び、その艶かしい肢体に自然と反り上がる自分の一物を握り締め、多喜の開脚させた股間にカメラをズームさせていき、「多喜、、可愛いよ、、、」と思わず呟いて、股間、胸、顔が画面にまとまる、いわゆるグラビアの煽りの格好にカメラをセットした後。服を脱ぎオナニーを始めて、空いてる手でカメラを、透けてまる見えのおマ○コのワレメにズームして、そのまま透けた乳首、まるでこちらを軽蔑するかのような表情を浮かべた多喜の顔へと自分のエロ目線をスライドさせてると、

時間が止められてるかの様に、腰を上げ開脚しながら全身硬直しているにも関わらず、絶えず睨むようにカメラ目線で追かける多喜姐さんに、モニター越しのハダカの自分を見透かされてるようで、思わず「そんな目で見ないで、、戦士を見て欲情なんて侮辱だと思うけどそんなムチムチのカラダの上に、ハダカ丸出しのピッチリスケスケの格好でいる多喜姐さんが悪いんだから、、」

、、きっと、ゲームのなかではなりふり構わず純粋に戦っている多喜、、そこを突然、敵を倒す為に蹴りを出した瞬間や、敵の攻撃を避ける為に開脚しながら退いた瞬間等に、突然全身が硬直し、身体の自由を奪われた多喜は、何事か！と動かせる目線だけでモニターを追うと、その向こうには自分の股間に顔を近づけ鼻の下を伸ばした男が、多喜の名前を連呼しながらオナニーしながら視姦してるなんて、戦いの中で生きてきた多喜には、どれほどの屈辱だろうと思いますよ。

そういった想像が自分の下半身に血流を集めて「多喜！多喜！多喜姐さんっ！！」何度も叫んで、一気に早くなる手に思わずＴＶの前に自分のイチモツを近づけ。「多喜！ワレメの上からおマ○コにドぴゅドぴゅってしたい！！多喜姐のおマ○コの中にぶっかけて孕ませたいっ！！！」自分は嫌がるであろう多喜に同意を求める様に叫んで、急いでカメラをおマンコドアップに戻し。「多喜、中出しするよ！！ごめんね！！」画面いっぱいの多喜の盛り上がったドテに自分のスペルマをぶちまけてました。最後に「ふぅ、、よかったよ多喜、、」と囁いて、

毎回オナニーのオカズに堪能していた多喜姐さんでした。

好きなキャラの名前連呼はお約束ですよねｗ　抜きの対象を穢しまくる妄想も興奮を加速してくれるのでイイ感じです。
その点このシリーズは視点変更が完備されており、抜くための配慮はバッチリですねｗ
Ⅳは期待どおりの激エロぶりですが、次回作はどこまでいくのか今からもう楽しみで仕方ありませんｗ

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